レンタルしたAVは警察に丸バレ！
しかもそれは「違法ではない」らしいのです。
裁判所の許可を得ずに顧客情報を入手できる企業などは約290団体にも登る。
ポイントカード最大手「Tカード」は会員規約に、
捜査当局への会員情報の提供を明記していなかったため
裁判所の許可を得ずに顧客情報を入手できるそうだ。
つまり、怪しいと思った人が捜査線上に上がった場合、いや、上がらなくとも気になった人物のレンタルしたDVDがなんなのか、性癖を暴くことができるそうだ。
これがプライバシーの侵害ではないか？という声も上がっている。
度々こういう事でプライバシーがどうのこうのという人がいるが、
犯罪を犯してなければ、やましいことがなければ、赤の他人に性癖がバレていようとどうでもいいと思ってしまうのは、私だけだろうか。
もちろん冤罪になったりする可能性もゼロではないので恐ろしくはあるが、そんなに大きな問題でしょうかね？
痴漢をしないために痴漢AVがある、レイプをしないためにレイプモノのAVがある
そうAV業界は言いますが、実際のところどうなんでしょうね？
なんとも言えないと思いますが、たまに心が痛くなるようなAVもあるので難しいですね。
逆に当店も願いが叶うというかところでは
近いかもしれません
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お願いを言ってみるのはタダ！
今日も元気にお待ちしております！
