サッカーファンなら誰しもがご存知。伝説の1戦が『クラシコ』
スペインリーグを代表する歴史ある2チーム、バルセロナとレアル・マドリードの1戦である。
その1戦が先日行われ、バルセロナが87年ぶりに敵地サンチャゴ・ベルナベウで1-0と勝利し、レアル・マドリードとのエル・クラシコで勝ち越し状態を作ることに成功しました!
マドリーにとってはホームで屈辱の連敗をし、だがそれだけでなく、通算対戦成績でも実に87年ぶりにバルサに逆転を許す結果となってしまいました。
国王杯の試合にバルサが勝利した時点で、両チームの公式戦通算対戦成績は95勝51分け95敗の五分となっていてさらにリーガでもバルサが勝利したことで、1931年以来初めてバルサの勝利数がマドリーを上回る結果になりました!
バルサとマドリーは1902年に初めて対戦し、初期にはバルサの白星が先行していたが、1931年1月の対戦で6勝2分け6敗の五分に。その後は87年間にわたってマドリーの勝利数が上回っていたが、ついに両者の立場が逆転する瞬間が訪れました!
栄光の座は永遠ではないことを提言し常に変動している危機感も生まれ、サッカーの奥深さやおもしろさを感じます!
さてそんな週末の激闘も終わり本日は月曜日!
もちろん大宮あられは月曜日からロケットスタートでいきます!
昼夜関係なく”こだわり”をなんなりと申し付けください!
本日もお電話お待ちしています!